0240『女子大生・恥辱の檻』
0240『女子大生・恥辱の檻』綺羅光、フランス書院/フランス書院文庫、1989/03 発売
●あらすじ
大学のシネマ研究会で、新作の資金繰りに困っているカリスマ監督の下に、ハードコア制作の依頼が舞い込んだ。そして、シネマ研究会のマドンナが、出演を了承させる為に仕組まれた罠に絡め取られていく。
●登場人物
【望月早織(さおり)】本文には年齢が書かれていないが、作品紹介文などには20歳とある。身長166cm。栄都大学(男女共学)英文科2年。まばゆい雪肌の清楚な美女で、ミス栄都大学との声さえある、栄都大学シネマ研究会のマドンナ。藤井隆矢の恋人。【黒木恵理子(えりこ)】22歳。栄都大学4年。シネマ研究会のプロデューサー。美人で頭が切れて、いつも颯爽としていて、下級生達にとって憧れの存在。千石の女。【玲奈(れいな)】20歳。B95W??H??。専門学校生だと言うが、プータローらしい。小柄で高校生のようにあどけない顔をした、アーパー娘特有の話し方をする女性。【角田保】栄都大学2年。シネマ研究会の録音係。早織や恵理子に徹底的に嫌われている粗忽者の醜悪な野人。【藤井隆矢】シネマ研究会きっての二枚目の部員。早織の恋人。【千石理】本当の年齢を知る者はいない。シネマ研究会の監督。カリスマ性があり、ごく一部で熱狂的な支持を得ている。【石本】シネマ研究会の二枚目の部員。【谷川】シネマ研究会のニキビ面の部員。【小山】シネマ研究会の照明係。【住友】シネマ研究会の部員。【西】四十代半ば。某ビデオ配給会社のプロデューサー。
●レビュー
早織が嫌がる事は絶対しないという約束だったはずが、演技指導にかこつけて、少しずつ早織の官能をほぐしていき、角田のやりたい放題であったのが愉しめました。
これまでの作品のレズは男に命じられてのものでしたが、本作は恵理子が自分の意志で早織とレズっていて、シチュエーション自体も良かったです。ただ、え?ここまで?というところで終わってしまったので、もう少しページ数を割いて欲しかったです。
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●あらすじ
大学のシネマ研究会で、新作の資金繰りに困っているカリスマ監督の下に、ハードコア制作の依頼が舞い込んだ。そして、シネマ研究会のマドンナが、出演を了承させる為に仕組まれた罠に絡め取られていく。
●登場人物
【望月早織(さおり)】本文には年齢が書かれていないが、作品紹介文などには20歳とある。身長166cm。栄都大学(男女共学)英文科2年。まばゆい雪肌の清楚な美女で、ミス栄都大学との声さえある、栄都大学シネマ研究会のマドンナ。藤井隆矢の恋人。【黒木恵理子(えりこ)】22歳。栄都大学4年。シネマ研究会のプロデューサー。美人で頭が切れて、いつも颯爽としていて、下級生達にとって憧れの存在。千石の女。【玲奈(れいな)】20歳。B95W??H??。専門学校生だと言うが、プータローらしい。小柄で高校生のようにあどけない顔をした、アーパー娘特有の話し方をする女性。【角田保】栄都大学2年。シネマ研究会の録音係。早織や恵理子に徹底的に嫌われている粗忽者の醜悪な野人。【藤井隆矢】シネマ研究会きっての二枚目の部員。早織の恋人。【千石理】本当の年齢を知る者はいない。シネマ研究会の監督。カリスマ性があり、ごく一部で熱狂的な支持を得ている。【石本】シネマ研究会の二枚目の部員。【谷川】シネマ研究会のニキビ面の部員。【小山】シネマ研究会の照明係。【住友】シネマ研究会の部員。【西】四十代半ば。某ビデオ配給会社のプロデューサー。
●レビュー
早織が嫌がる事は絶対しないという約束だったはずが、演技指導にかこつけて、少しずつ早織の官能をほぐしていき、角田のやりたい放題であったのが愉しめました。
これまでの作品のレズは男に命じられてのものでしたが、本作は恵理子が自分の意志で早織とレズっていて、シチュエーション自体も良かったです。ただ、え?ここまで?というところで終わってしまったので、もう少しページ数を割いて欲しかったです。

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